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ERW空港からアメリカ国内線に乗ってLAX空港へ! ユナイテッド航空を利用したのですが、 フライトの大幅な遅延が発生しており、 到着が深夜になってしまったのでこの日は大人しくホテルに直行。 少しお腹が空いていたので、ホテルの売店でサラダ購入しました。 それにしても高い…。  次の日の向け就寝!

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  この日はニューヨーク最終日。朝からMurray Hillエリアを散策。 そして同地区にある「Trader Joe's」へ。 朝8時から開いているのも嬉しいですね。 僕たちはクッキーなど軽食を購入しました。 ホテルに戻りチェックアウト。 チェックアウトはしましたが、スーツケースだけ預かってもらい、 残り時間ギリギリまでニューヨークを楽しむ事に。   メトロとバスを乗り継いで、「The Met」へ。 メトロやバスですが、「OMNY」が導入されているので、クレカをApple Payや Google Payに登録したスマホを「OMNY」マークにかざすだけ乗車できました。カードを携帯する必要がなく、チャージ等も要らないのでとても便利でした。   道中、「Central Park」を歩きました。 ランニングしている方が多く、次回時間があれば是非走ってみたいと思いました!   そして、「The Met」に到着したのですがまさかの定休日…。 完全に僕たちのリサーチ不足なのですが、僕も妻もガックシ…笑     「The Met」を鑑賞できなかったので、近くにあったBrooks Brothersを覗きに。 特に目ぼしいものがなかったため、予定を変更し5番街へ。 「Tiffany Landmark」 ニューヨーク五番街本店 「Trump Tower」     などなど散策したところで、 妻が「HARNEY & SONS」本店でお土産を買いたいとの事でSoHoへ。 その他ショップを数店舗回ったところでタイムアップ。 ホテルでスーツケースをピックアップして、 PENN STATIONからEWR空港へ。 この日は時間が無く、まともにランチも食べる事ができなかったので、 EWRのターミナル内にある「Customs Burger」でハンバーガーを食べる事に。 Google先生の評価が低かったので不安でしたが、美味しくいただけました! オーダーした商品が出来上がったら、店員さんが名前を呼んでくれるのですが、 ダイスケという言葉は言い慣れないようで発音に苦戦していました。笑   腹ごしらえも終え、いよいよLAへテイクオフ。 国内線とはいえ6時間のフライト。時差も約3時間あります。 アメリカの広大さを感じます。 そんな事を感じながら、NYを発つ悲しさを噛みしめLAへ。 次回はLA編をお届けいたします。   ※この旅でピックしたアイテムは、現在、撮影・採寸等を行っております。 また旅行前に集めていたアイテムも一気に放出予定ですので、 少し時間がかかっております。 今しばらくお待ちくださいませm(__)m 相変わらずマイペースとなりますが、よろしくお願いいたします!

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  ショッピングを楽しんだ後はタイムズスクエアを観光。 アメコミヒーローが突然出てきても違和感のない映画の世界でした。   そして、タイムズスクエア周辺の散策を終えて、ブロードウェイへ!  この日のメインイベント「THE LION KING」観賞のために、 ミンスコフ劇場へ向かいました。 。    オープニングのサークルオブライフで鳥肌…ショーは最高でした!!   鑑賞後は、ネオン輝くタイムズ スクエアをぶらり。 ホテルまでの帰り道にあったピザ屋で小腹を満たしました。 美味しすぎて「Berlina Cafe」と「Pizza Town」というピザ屋をはしごしてしまいました。笑 次の日は、夕方の便でニューアーク・リバティー空港からロサンゼルスへ向かう予定でしたので、 ニューヨーク最終日もギリギリまで楽しめるよう、この日は早めに就寝。

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  「Grand Central Station」を楽しんだ後は、駅の目と鼻の先にある『J. PRESS』へ。       『J. PRESS』好きな父親の影響が大きいですが、昔から大好きでブランドで、 ニューヨークを訪れた際には必ず足を運びたかった店舗です。  シンプルな店内でしたが、ニューイングランドの古き良き伝統の中にも新しさを訴えるデザインのように感じました。 内装デザインは、ニューヨークを拠点にされている建築家の森俊子氏が手がけられたそうです。 『J. PRESS』はイェール大学やハーバード大学などとのつながりが深く、店内の至る所に大学生のライフスタイルシーンが感じられる小道具などが使われていました。不思議と店内は大学の図書館を歩いているような感覚がありました。     イェール大学運動部のマスコットとして知られるブルドッグ"ハンサム・ダン"。   そして、店頭に立たれていたショップスタッフさんがOXシャツにチノパンとローファーを着用されていたのですが、気取らないスタイルがカッコ良かったです。 何より皆さん活き活きと接客をされている姿が印象的でした。    次のスケジュールが迫っていた為、あまりゆっくりと店内を見ることができませんでしたが、自身へのお土産に小物を購入しました。        そして、『J. PRESS』を楽しんだ後は『Brooks Brothers』本店の跡地へ。     NY のマディソン街346番地に本店を構えていましたが、現在は346cafeに。 外観だけでしたが、訪れる事が出来て良かったです。 やっぱり僕にとっては憧れのブランドです。   ショッピングやNY散策の後は、Broadway へ。

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  『Katz's Delicatessen』にて、食事を楽しんだ後は、 散歩がてら「ONLY NY」へ。 こちらでは妻の友人たちへのお土産を購入しました。   日本でも一部アイテムを購入する事ができますが、 店舗はNY店とBrooklyn店の2店舗しかないという 名前負けしない徹底ぶりが素晴らしいです。 自分へのお土産には、NYC Parksのロゴが入ったキャップを購入しました。   一通り、周辺散策を終え、 「Grand Central Station」へ。 建物だけでも見ごたえのある歴史的建造物ですが、 駅の構内にはたくさんの楽しみが詰まっていました。 メインコンコースの天井に金箔で描かれた12の星座と2,500個の星。 実はこの星座は、東西が逆になっています。 人間的な視点ではなく、神から見た視点で描かれているという説や、 床に置いた下絵を見ながら天井に描き写した際の間違いだという説が あるようです。   メインコンコースの真ん中にある、オパールガラスの時計がある案内所。 この時計は、約2千万ドルの価値があるそうです! そして、話題の「ささやきの回廊」。 それぞれがアーチの対角する角に立ち、壁に向かって囁くと、 まるですぐそばにいるように声が大きく響いて聞こえるという 不思議な体験をする事が出来ます。大人げなく楽しんでしまいました!笑 最後は構内にある「NY Transit Museum Gallery Annex & Store」にて、 元鉄道マンの父へお土産を購入。ここでも、僕は一目惚れしたキャップを自身用に購入してしまいました。笑 鉄道マニアじゃなくても楽しめるお店で、面白いアイテムも沢山ありました。 NYへ訪れた際はお土産を購入するのも良いかもしれません。   「Grand Central Station」を楽しんだ後は、駅の目と鼻の先にある『J. PRESS』へ。 その様子は次回のブログにて!

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