JOURNAL

OLD USA SWEATSHIRT

OLD USA SWEATSHIRT

こんにちは。 今回は、少し新しいものを作りました。 といっても、スウェットを一から作ったわけではありません。 使っているのは、Russell AthleticやDISCUS Athletic、Munsingwearなどの、少し古いUSA製のスウェット。 いわゆるヴィンテージと呼ばれるような、特別珍しいものではありません。コットン100%でもなく、コットン50%、ポリエステル50%。 でも、こういうスウェットが案外着やすく、好きだったりします。 古着屋でたまたま見つけて、サイズがちょうどよかったり、プリントのデザインが面白かったり、色が良かったり。 それだけで、なんとなく欲しくなる。 そういう出会いも、古着の面白さのひとつだと思っています。 最近は、Levi’sやChampion、Patagonia、L.L.Beanなど、昔からある格好いいものが、洋服としてだけではなく、いろいろな形で注目されるようになりました。 もちろん、それはそれで面白いことだと思います。 でも、古着ってもう少し気軽に楽しんでもいいんじゃないかな、と。 今回のスウェットも、そんな気持ちから作りました。 古いUSA製のスウェットをベースに、Rivergate Brothersのプリントを入れています。 特別な一着というより、たまたま見つけた一着。 Rivergate Brothers というフィルターを通して、そんな一期一会の出会いを、気軽に楽しんでもらえたらと思っています。

OLD USA SWEATSHIRT

こんにちは。 今回は、少し新しいものを作りました。 といっても、スウェットを一から作ったわけではありません。 使っているのは、Russell AthleticやDISCUS Athletic、Munsingwearなどの、少し古いUSA製のスウェット。 いわゆるヴィンテージと呼ばれるような、特別珍しいものではありません。コットン100%でもなく、コットン50%、ポリエステル50%。 でも、こういうスウェットが案外着やすく、好きだったりします。 古着屋でたまたま見つけて、サイズがちょうどよかったり、プリントのデザインが面白かったり、色が良かったり。 それだけで、なんとなく欲しくなる。 そういう出会いも、古着の面白さのひとつだと思っています。 最近は、Levi’sやChampion、Patagonia、L.L.Beanなど、昔からある格好いいものが、洋服としてだけではなく、いろいろな形で注目されるようになりました。 もちろん、それはそれで面白いことだと思います。 でも、古着ってもう少し気軽に楽しんでもいいんじゃないかな、と。 今回のスウェットも、そんな気持ちから作りました。 古いUSA製のスウェットをベースに、Rivergate Brothersのプリントを入れています。 特別な一着というより、たまたま見つけた一着。 Rivergate Brothers というフィルターを通して、そんな一期一会の出会いを、気軽に楽しんでもらえたらと思っています。

日本最古のため池を見に行く

日本最古のため池を見に行く

先日、狭山池博物館へ行ってきました。 大阪・狭山にある狭山池は、現存する日本最古のダム式ため池といわれているそうです。 そのすぐ横にあるのが、安藤忠雄さん設計の狭山池博物館。 日本最古のため池と、安藤忠雄建築。 なんだか組み合わせが面白い。 博物館というと、展示室に入って資料を見るイメージがありますが、ここは建物そのものもかなり印象に残ります。 入口から続く長い階段を下りていくと、突然、大きな空間が出てくる。 (これはため池をイメージしたのかな。) そして、実際の狭山池の堤体や、資料などが展示されています。 狭山池は1400年近くの歴史があるそうで、古代から何度も改修されながら現在まで使われてきたとのこと。 こういう話を知ってから池を見ると、ただの大きな池には見えなくなってくるから面白い。 普段なら、たぶん通り過ぎてしまう場所。 でも、少し調べてみると、意外と面白いものが残っている。 大阪に住んでいても、まだまだ知らない場所があります。 この日は博物館を見たあと、狭山池の周りも少し歩いて帰りました。 特別な予定を入れなくても、こういう場所を一つ目的地にして出かけるのも悪くない。 また、知らない場所を探してみようと思います。

日本最古のため池を見に行く

先日、狭山池博物館へ行ってきました。 大阪・狭山にある狭山池は、現存する日本最古のダム式ため池といわれているそうです。 そのすぐ横にあるのが、安藤忠雄さん設計の狭山池博物館。 日本最古のため池と、安藤忠雄建築。 なんだか組み合わせが面白い。 博物館というと、展示室に入って資料を見るイメージがありますが、ここは建物そのものもかなり印象に残ります。 入口から続く長い階段を下りていくと、突然、大きな空間が出てくる。 (これはため池をイメージしたのかな。) そして、実際の狭山池の堤体や、資料などが展示されています。 狭山池は1400年近くの歴史があるそうで、古代から何度も改修されながら現在まで使われてきたとのこと。 こういう話を知ってから池を見ると、ただの大きな池には見えなくなってくるから面白い。 普段なら、たぶん通り過ぎてしまう場所。 でも、少し調べてみると、意外と面白いものが残っている。 大阪に住んでいても、まだまだ知らない場所があります。 この日は博物館を見たあと、狭山池の周りも少し歩いて帰りました。 特別な予定を入れなくても、こういう場所を一つ目的地にして出かけるのも悪くない。 また、知らない場所を探してみようと思います。

J.PRESS  Blue Check Shirt

J.PRESS Blue Check Shirt

こんにちは。 本日もアイテムのご紹介です。 昨日ご紹介したチェックシャツに続いて、今日もチェックシャツ。 ただ、昨日とは少し違います。 Brooks Brothersではなく、今日ご紹介するのはJ.PRESS。 同じアメリカン・トラディショナルの世界にありながら、袖を通してみると、どこか違う。 そんなところも、服の面白いところだと思います。 「J.PRESSのスーツを着た、男どもに気をつけろ」 作家 F. Scott Fitzgerald が、愛娘のプリンストン大学入学に際して残した言葉として知られている有名な一節があります。 J.PRESSを身につけた男たちへの、少し皮肉めいたこの言葉。 けれど、それだけ当時からJ.PRESSというスタイルが、ひとつの「男らしさ」として認識されていたことの証でもあります。 J.PRESSが創業したのは1902年。 イェール大学のあるニューヘイブンから始まり、アイビーリーグを中心とした学生や教授、そして東海岸の紳士たちに支持されながら、そのスタイルを築いていきました。 その歴史の中で、シャツもまた重要な存在でした。 1930年代以降、名だたるシャツメーカーとの協業を重ねながら、J.PRESSならではのシャツを作り続けてきたと言われています。 Brooks Brothersとは、また少し違う。 アメリカントラッドのシャツと聞けば、まずBrooks Brothersを思い浮かべる人も多いでしょう。 僕たちも、もちろんその魅力が好きです。 でも、J.PRESSにはJ.PRESSの良さがあります。 特に面白いのが、襟。 ネクタイを締めたときに美しく見えるよう考えられた襟のロールや、立体的な表情。 そこには、ただシャツを作るのではなく、**「ネクタイを締めた男がどう見えるか」**まで考えていた時代の服作りが残っています。 昔から、...

J.PRESS Blue Check Shirt

こんにちは。 本日もアイテムのご紹介です。 昨日ご紹介したチェックシャツに続いて、今日もチェックシャツ。 ただ、昨日とは少し違います。 Brooks Brothersではなく、今日ご紹介するのはJ.PRESS。 同じアメリカン・トラディショナルの世界にありながら、袖を通してみると、どこか違う。 そんなところも、服の面白いところだと思います。 「J.PRESSのスーツを着た、男どもに気をつけろ」 作家 F. Scott Fitzgerald が、愛娘のプリンストン大学入学に際して残した言葉として知られている有名な一節があります。 J.PRESSを身につけた男たちへの、少し皮肉めいたこの言葉。 けれど、それだけ当時からJ.PRESSというスタイルが、ひとつの「男らしさ」として認識されていたことの証でもあります。 J.PRESSが創業したのは1902年。 イェール大学のあるニューヘイブンから始まり、アイビーリーグを中心とした学生や教授、そして東海岸の紳士たちに支持されながら、そのスタイルを築いていきました。 その歴史の中で、シャツもまた重要な存在でした。 1930年代以降、名だたるシャツメーカーとの協業を重ねながら、J.PRESSならではのシャツを作り続けてきたと言われています。 Brooks Brothersとは、また少し違う。 アメリカントラッドのシャツと聞けば、まずBrooks Brothersを思い浮かべる人も多いでしょう。 僕たちも、もちろんその魅力が好きです。 でも、J.PRESSにはJ.PRESSの良さがあります。 特に面白いのが、襟。 ネクタイを締めたときに美しく見えるよう考えられた襟のロールや、立体的な表情。 そこには、ただシャツを作るのではなく、**「ネクタイを締めた男がどう見えるか」**まで考えていた時代の服作りが残っています。 昔から、...

three check shirts for the coming season

three check shirts for the coming season

こんばんは。 本日は、久しぶりに商品のご紹介です。 まだまだ暑い日が続いていますが、少しずつ暑さも和らぎ、シャツやライトアウターの出番も徐々に増えてくる頃ですね。 今回は、そんなこれからの季節におすすめしたい3枚をご紹介します。 どれもチェック柄のボタンダウンシャツ。 一見すると似ている3枚ですが、それぞれに違った背景があります。 01 BLACK FLEECE by Brooks Brothers Check Button-Down Shirt まずはこちら。 赤のチェックが印象的な、BLACK FLEECE by Brooks Brothers。 トム・ブラウンがデザインを手掛けていた「BLACK FLEECE by Brooks Brothers」は、伝統的なアメリカントラッドをベースにしながら、少しモダンな解釈を加えたコレクションでした。 クラシックだけど、どこか新しい。 トラッドだけど、少しだけクセがある。 そんな独特のバランスが、このラインの魅力だったと思います。 BLACK...

three check shirts for the coming season

こんばんは。 本日は、久しぶりに商品のご紹介です。 まだまだ暑い日が続いていますが、少しずつ暑さも和らぎ、シャツやライトアウターの出番も徐々に増えてくる頃ですね。 今回は、そんなこれからの季節におすすめしたい3枚をご紹介します。 どれもチェック柄のボタンダウンシャツ。 一見すると似ている3枚ですが、それぞれに違った背景があります。 01 BLACK FLEECE by Brooks Brothers Check Button-Down Shirt まずはこちら。 赤のチェックが印象的な、BLACK FLEECE by Brooks Brothers。 トム・ブラウンがデザインを手掛けていた「BLACK FLEECE by Brooks Brothers」は、伝統的なアメリカントラッドをベースにしながら、少しモダンな解釈を加えたコレクションでした。 クラシックだけど、どこか新しい。 トラッドだけど、少しだけクセがある。 そんな独特のバランスが、このラインの魅力だったと思います。 BLACK...

Rivergate Brothers Tee

Rivergate Brothers Tee

こんにちは。 Instagramでもご紹介しておりましたが、RIVERGATE BROTHERSの空気感を、そのまま一枚のTシャツに落とし込んだカレッジマスコットTEEが完成しました。 テーマは、ローカルなカレッジショップに並んでいそうな、ちょっとラフで親しみのあるカレッジウェア。 フロントには「RIVERGATE BROTHERS」の文字と、ブランドを象徴するタートルをマスコットとしてデザイン。 ゆっくりと、自分たちらしく進む。 そんなRIVERGATE BROTHERSのスローなスタイルを、どこか愛嬌のあるタートルで表現しています。 今回は、あえて半袖ではなくロンTに。 一枚で着るのはもちろん、ファティーグジャケットやライトアウターの下に重ねたり。 季節の変化に合わせながら、長く楽しんでもらえる一枚に仕上げました。 少し肌寒い朝や夕方にも自然と手に取れて、気がつけばクローゼットの中で出番が増えている。 そんな「いつもの一枚」をイメージしています。 休日の朝、ゆっくりコーヒーを飲んでから近所へ出かける。 デニムにこのロンTを一枚。肌寒ければ、その上にファティーグジャケットを羽織る。 車で少し遠くまで走る日や、ふらっと街へ出かける日にも。 特別な日のためというより、いつもの時間にちょうどいい。 デニムやチノ、ミリタリーパンツとラフに合わせて。 IVYやTRADのスタイルにも、肩の力を抜いて取り入れてもらえたら嬉しいです。 気がつけば、また手に取っている。 そんな距離感で、長く付き合ってもらえたらと思っています。 気負わず、いつものスタイルに。 有難い事に、早々に完売となっているサイズもございます。 気になる方はどうぞお早めにお買い求めくださいませ。 よろしくお願いいたします。

Rivergate Brothers Tee

こんにちは。 Instagramでもご紹介しておりましたが、RIVERGATE BROTHERSの空気感を、そのまま一枚のTシャツに落とし込んだカレッジマスコットTEEが完成しました。 テーマは、ローカルなカレッジショップに並んでいそうな、ちょっとラフで親しみのあるカレッジウェア。 フロントには「RIVERGATE BROTHERS」の文字と、ブランドを象徴するタートルをマスコットとしてデザイン。 ゆっくりと、自分たちらしく進む。 そんなRIVERGATE BROTHERSのスローなスタイルを、どこか愛嬌のあるタートルで表現しています。 今回は、あえて半袖ではなくロンTに。 一枚で着るのはもちろん、ファティーグジャケットやライトアウターの下に重ねたり。 季節の変化に合わせながら、長く楽しんでもらえる一枚に仕上げました。 少し肌寒い朝や夕方にも自然と手に取れて、気がつけばクローゼットの中で出番が増えている。 そんな「いつもの一枚」をイメージしています。 休日の朝、ゆっくりコーヒーを飲んでから近所へ出かける。 デニムにこのロンTを一枚。肌寒ければ、その上にファティーグジャケットを羽織る。 車で少し遠くまで走る日や、ふらっと街へ出かける日にも。 特別な日のためというより、いつもの時間にちょうどいい。 デニムやチノ、ミリタリーパンツとラフに合わせて。 IVYやTRADのスタイルにも、肩の力を抜いて取り入れてもらえたら嬉しいです。 気がつけば、また手に取っている。 そんな距離感で、長く付き合ってもらえたらと思っています。 気負わず、いつものスタイルに。 有難い事に、早々に完売となっているサイズもございます。 気になる方はどうぞお早めにお買い求めくださいませ。 よろしくお願いいたします。

夏の夜、盆踊りへ

夏の夜、盆踊りへ

  先日、近所で盆踊りがありました。 夕方になって少し涼しくなってきた頃、なんとなく外に出てみる。 会場には提灯が並び、真ん中にはやぐら。     子どもたちが走り回っていて、屋台には唐揚げや焼きそば。 音楽が流れ始めると、少しずつ人がやぐらの周りに集まってきます。 特別な予定を立てていたわけではないけれど、こういう夏の夜は、なんとなく足を運びたくなる。 そんな気分でした。   盆踊りって、いつからあるんだろう。 普段は何気なく見ている盆踊りですが、調べてみると、かなり長い歴史があります。 そもそも「お盆」は、仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と、日本に古くからあった祖先を敬う習慣が結びついて形づくられてきたものとされています。 盆踊りのルーツのひとつとされているのが、念仏を唱えながら踊る「踊り念仏」。 鎌倉時代には一遍が踊り念仏を広め、そこから念仏踊りや風流踊りなど、さまざまな民俗芸能へと発展していきました。 江戸時代になると、各地で盆踊りが定着していき、唄や三味線、囃子なども加わりながら、地域の人が集まって楽しむものになっていったそうです。 今では、地域によって踊りも音楽もさまざま。 その土地にしかない盆踊りが残っているのも、面白いところです。   何百年も前から続いているもの。 こうして歴史を知ってから見ると、いつもの盆踊りが少し違って見えてきます。 何百年も前から続いているものが、今は自分の住んでいる街の小さな公園で行われている。 そう考えると、なんだか不思議です。 昔の人も、夏の夜に集まって、音楽を聴いて、誰かと話して、食べたり飲んだりしながら過ごしていた。 形は少し変わっても、やっていることは案外変わらないのかもしれません。   帰り道、少し遠くからまだ盆踊りの音が聞こえていました。 提灯の明かりを眺めながら歩いていると、「夏らしい夜だな」と思う。 大きなお祭りじゃなくてもいい。...

夏の夜、盆踊りへ

  先日、近所で盆踊りがありました。 夕方になって少し涼しくなってきた頃、なんとなく外に出てみる。 会場には提灯が並び、真ん中にはやぐら。     子どもたちが走り回っていて、屋台には唐揚げや焼きそば。 音楽が流れ始めると、少しずつ人がやぐらの周りに集まってきます。 特別な予定を立てていたわけではないけれど、こういう夏の夜は、なんとなく足を運びたくなる。 そんな気分でした。   盆踊りって、いつからあるんだろう。 普段は何気なく見ている盆踊りですが、調べてみると、かなり長い歴史があります。 そもそも「お盆」は、仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と、日本に古くからあった祖先を敬う習慣が結びついて形づくられてきたものとされています。 盆踊りのルーツのひとつとされているのが、念仏を唱えながら踊る「踊り念仏」。 鎌倉時代には一遍が踊り念仏を広め、そこから念仏踊りや風流踊りなど、さまざまな民俗芸能へと発展していきました。 江戸時代になると、各地で盆踊りが定着していき、唄や三味線、囃子なども加わりながら、地域の人が集まって楽しむものになっていったそうです。 今では、地域によって踊りも音楽もさまざま。 その土地にしかない盆踊りが残っているのも、面白いところです。   何百年も前から続いているもの。 こうして歴史を知ってから見ると、いつもの盆踊りが少し違って見えてきます。 何百年も前から続いているものが、今は自分の住んでいる街の小さな公園で行われている。 そう考えると、なんだか不思議です。 昔の人も、夏の夜に集まって、音楽を聴いて、誰かと話して、食べたり飲んだりしながら過ごしていた。 形は少し変わっても、やっていることは案外変わらないのかもしれません。   帰り道、少し遠くからまだ盆踊りの音が聞こえていました。 提灯の明かりを眺めながら歩いていると、「夏らしい夜だな」と思う。 大きなお祭りじゃなくてもいい。...