日本最古のため池を見に行く
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先日、狭山池博物館へ行ってきました。
大阪・狭山にある狭山池は、現存する日本最古のダム式ため池といわれているそうです。
そのすぐ横にあるのが、安藤忠雄さん設計の狭山池博物館。
日本最古のため池と、安藤忠雄建築。
なんだか組み合わせが面白い。


博物館というと、展示室に入って資料を見るイメージがありますが、ここは建物そのものもかなり印象に残ります。
入口から続く長い階段を下りていくと、突然、大きな空間が出てくる。
(これはため池をイメージしたのかな。)




そして、実際の狭山池の堤体や、資料などが展示されています。
狭山池は1400年近くの歴史があるそうで、古代から何度も改修されながら現在まで使われてきたとのこと。



こういう話を知ってから池を見ると、ただの大きな池には見えなくなってくるから面白い。
普段なら、たぶん通り過ぎてしまう場所。
でも、少し調べてみると、意外と面白いものが残っている。
大阪に住んでいても、まだまだ知らない場所があります。


この日は博物館を見たあと、狭山池の周りも少し歩いて帰りました。
特別な予定を入れなくても、こういう場所を一つ目的地にして出かけるのも悪くない。
また、知らない場所を探してみようと思います。